ぽめ
むぎ
情報番組・ワイドショーのキャスターでお馴染みの宮根誠司さんが離婚していたことを発表しました。
この報道に驚く人は多いのではないでしょうか。
今回は、宮根誠司さんの離婚理由や愛人との関係について調査してみることにしました。
ぜひ最後までご覧くださいね。
・宮根誠司が離婚!
・宮根誠司の離婚理由は?
・宮根誠司は愛人と再婚する?
・宮根誠司の離婚理由まとめ
Contents
宮根誠司が離婚!
引用:Yahoo!ニュース
フリーアナウンサー宮根誠司さんが、2022年の年末に離婚していたことを明かしました。
東京と大阪に自宅を持ち、行ったり来たりのハードな生活を送る宮根さん。
昨年、東京で家族と暮らすマンションとはまた別の部屋を新しく借りて、宮根さんはひとり暮らしをスタートさせたようです。
奥さんとは15年ほど夫婦生活を送ってきました。
なぜ離婚することになったのでしょうか?
宮根誠司の離婚理由は?
引用:https://www.chunichi.co.jp/article/680150
宮根さんは自身の離婚理由について次のように話しています。
もう明日死ぬかもしれん”とリアルに感じられて、これはもうちゃんと“終活”せなあかんなと。逆に、“今日死んでもいい”と思うほど、充実した毎日を送りたいなと思ったんです。
そう考えたときに、ぼくはぼくの人生をしっかり生きたい、奥さんには奥さんの人生をしっかり生きてほしいという気持ちで、お互い納得した上で離婚することにしたんです。介護とかで、家族に迷惑もかけたくないですし。
引用:Yahoo!ニュース
宮根さんはコロナ禍で還暦を迎えたことが一番の理由と話しています。
60歳を迎えたタイミングで死を意識するようになったとのこと。
SNSでは宮根さんの離婚理由について「女性関係ではないか?」と話している人もいました。
宮根さん…本妻(現在離婚)がいるのに愛人もいてその愛人との間にお子さんも居たよね?一夫多妻してたよね??思い違い?
— maria (@nanoka59) August 2, 2023
愛人に子供産ませたり
無茶苦茶やもんな宮根誠司アナ、離婚していた#Yahooニュースhttps://t.co/lupATesOG8
— shiho.s (@shiho7102) August 2, 2023
宮根さんは、愛人がいてその女性に子供を産ませたという報道をされたことがありました。
フリーアナウンサーの宮根誠司(48)が6日、司会を務める読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で“隠し子”の存在を報じた女性週刊誌「女性セブン」の報道を「すべて事実です」と認め、謝罪した。宮根はこの日、番組冒頭で「年明け早々、私どものことでお騒がせしてすみませんでした」と深々と頭を下げた。
引用:https://www.daily.co.jp/gossip/flash/20141022674.shtml
過去にこういったことがあったので、今回離婚したのも女性関係ではないかと推測されているみたいなのです。
離婚する理由として考えられるのは
・価値観の違い
・女性関係
・金銭面
・すれ違い
といったことが考えられますよね。
宮根さんが話していたように、終活が本当の理由かもしれないです。
宮根さんは、今日死んでもいいと思うほど、充実した毎日を送りたいということを話していたので、好き勝手遊びたいからでは?と考える人もいるのですが、奥さんとは円満に離婚しているので、2人がいいと思った選択をしたのならいいのかななんて思いました。
むぎ
宮根誠司は愛人と再婚する?
引用:https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220415-OYT1T50212/
宮根さんは現在、愛人がいるのかはわかりません。
なので再婚するのかということも現段階ではわからないんですよね。
過去に噂になった愛人は今回別れた奥さんで、奥さんと再婚して以降女性関係の噂はあまり出なくなったんです。
宮根さんは離婚をしましたが、家族とは同じマンションの違う階に住んでいますし家族仲は良好です。
しょせんは、紙切れ1枚(離婚届)だったなというのが実感です。いまも週6日の生放送の生活は変わってませんし、元奥さんと子供が暮らすマンションの別の階に住んでいるので、子供の行事なんかには変わらずに顔を出しています。
引用:https://news.livedoor.com/article/detail/24725320/
再婚することなく、これからの人生を好きなように過ごしていくのかもしれないですね!
宮根誠司の離婚理由まとめ
いかがでしたか?
今回は、宮根誠司さんの離婚理由や愛人との関係について調査してみました。
参考になれば嬉しいです!
ここまでお読みいただきありがとうございます^^
また遊びに来ていただけると嬉しいです!
それではまた!
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