ぽめ
むぎ
2023年7月14日(金)から30日(日)まで福岡県福岡市で開催する「世界水泳選手権2023福岡大会」。
開催初日7月14日にブルーインパルスが展示飛行を行うことが決まっています。
今回は、世界水泳福岡2023ブルーインパルス見れる場所や穴場スポットなどをまとめていきます！
ぜひ最後までご覧くださいね。
・ブルーインパルス福岡｜飛行日・飛行時間
・ブルーインパルス福岡｜見れる場所や穴場は？
・ブルーインパルス福岡｜飛行ルートと飛行課目は？
Contents
ブルーインパルス福岡｜飛行日・飛行時間
引用：今津サンブリッジホテル
ブルーインパルス福岡の飛行日は
7月14日(金) 14時〜 10分程度の飛行を予定しています。
世界水泳選手権2023福岡大会の開催初日7月14日(金)に、ブルーインパルスは展示飛行を行います。
前日の7月13日(木)同時間帯に、予行飛行が行われる予定です。
当日は混雑が予想されるので、前日に行くのもいいかもしれませんね！
ブルーインパルス福岡｜見れる場所や穴場は？
展示飛行は「高い高度で飛行するため、市内の広いエリアから観覧可能」と福岡市はアナウンスしています。
当日の天候や飛行予定場所周辺でのドクターヘリの緊急出動などにより、課目変更、時間短縮または中止となる場合がある
ので注意が必要です。
広い場所で見ることができるといっても、見やすい場所があるのではと思い調査してみました！
博多ぴあトピア緑地
こちらには展望台もあり、ベンチも多くあります。
なので座ってブルーインパルスを見ることができるスポットです。
住所：〒812-0031 福岡県福岡市博多区沖浜町１−１４
福岡タワー
福岡タワーは、福岡の街並み、海と空が交わる風景を360度の大パノラマで一望できる施設です。
入場料金は
| 大人 | 小・中学生 | 幼児(4歳以上) |
|---|---|---|
| 800円 | 500円 | 200円 |
となっています。
有料施設ですので、無料施設よりも混雑は少ないのではないのかと予想します。
また、地上120ｍの眺望と360度の絶景が楽しめるレストランもあります。
食事を楽しみながらブルーインパルスを見ることができるかもしれないですね＾＾
住所：〒814-0001 福岡県福岡市早良区百道浜２丁目３−２６
ブルーインパルス福岡｜飛行ルートと飛行課目は？
飛行ルート
飛行ルートは
①海の中道周辺からマリンメッセ福岡を通過し、博多駅周辺まで
②小戸周辺からシーサイドももち海浜公園を通過し、マリンメッセ福岡周辺まで
③マリンメッセ福岡周辺
と発表されました。
展示飛行課目
各場所では、
①デルタ・ローパス（海の中道周辺からマリンメッセ福岡を通過し、博多駅周辺まで）
②リーダーズ・ベネフィット・ローパス（小戸周辺からシーサイドももち海浜公園を通過し、マリンメッセ福岡周辺まで）
③さくら（マリンメッセ福岡周辺）
の展示飛行課目を見ることができます。
それぞれの場所で見ることができる飛行課目が違うので、どの場所で見るか悩んでしまいますね！
暑くなってきましたので、くれぐれも熱中症などには気をつけて楽しんでください＾＾
まとめ
いかがでしたか？
今回は、世界水泳福岡2023ブルーインパルスの見れる場所や あなばすぽぅt、飛行ルートなどをまとめてみました。
参考になれば嬉しいです！
ここまでお読みいただきありがとうございます＾＾
また遊びに来ていただけると嬉しいです！
それではまた！
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